糖尿病

糖尿病のイメージ写真

糖尿病とは血液中のブドウ糖が持続的に多い状態となり、血糖値が上昇する病気です。
血糖値を下げるホルモンであるインスリンの作用不足によって起こります。
糖尿病の発症には自己免疫や遺伝的要素、他の疾患、薬剤に起因するもの等みられますが、多くの場合、食生活や運動不足、肥満などに起因します。
糖尿病を無治療のまま放置すると、心筋梗塞や脳梗塞など緊急度の高い病気だけでなく、3大合併症といわれる糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経障害にかかるリスクが高まるので、継続的な治療が必要です。

たとえ糖尿病を発症したとしても、生活習慣を見直し食事療法、運動療法、薬物療法を適切におこなって良好なコントロールを達成できれば合併症の発症や進行を抑制でき、健康な人と変わらぬ一生を送る事が出来ます。
そのためにも現在の自分の状態をしっかりと把握し、状態に応じた適切な治療を受ける事が重要です。